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インターンシップ動向

【Bi助っ人】が立ち上がった9年前には、数えるほどしかなかったインターンシップ情報。
しかし現在では、学生にとっての新しい進路のきっかけになったり、企業活動に新しい風を送り込んだりする成果も上がっています。
授業の一環として企業に学生を送り込むプログラムを導入する大学も増加しています。
少子化傾向や各社の採用枠の拡大に合わせて、インターンシップは今後もますます盛んになると見込まれます。
ただ次のような問題点も指摘されています。


(学生から)

  • 期間が短い
  • お客様扱いされた(実務体験があまりできなかった)
  • タダ働きさせられた
  • 十分な指導を受けられなかった
  • 相談できる人がいなかった(わからなかった)

(企業から)

  • インターンシップの運営に手間がかかる割りに明らかな効果が出ない
  • インターンシップを通して会社の悪いところも知られて逆効果になる
  • 人事等の運営者と受入現場との意識にずれが出る

「就職活動前に企業や仕事を知るためにインターンシップを利用する」

それが当たり前になりつつあります。「インターンシップを実施/体験すれば、希望の採用/就職ができる」という思い込みが双方に生まれているケースもあります。
インターンシップはあくまで企業と学生がお互いをよく知り合うきっかけの場。そこをいかに活用するかが採用/就職の成否を決めます。
インターンシップが普及し、そこに参加する企業と学生が増えれば増えるほど、いかに企業と学生がお互いに個性を出しながらマッチングできるようになるかが鍵になることでしょう。


参考:文部科学省発表資料 PDF
厚生労働省発表資料


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